猫を愛でる近代 / 貝原 伴寛【著】 - 紀伊國屋書店ウェブストア。第42回(2025年度)渋沢・クローデル賞 本賞 『猫を愛でる近代。A calico calf, who has just given birth to a kitten, says。「猫を愛でる近代」貝原 伴寛定価: ¥ 6,930かつては害獣対策はもちろん、薬用や祝祭の犠牲にも供されていた猫。なぜ、どのようにして「愛らしいペット」になったのか ——。啓蒙期フランスの科学・文学・美術を通して、「文明」の伴侶としての猫観の誕生に迫り、「ネコ好き」社会をもたらした、人々の感情の大転換を跡づける。#貝原伴寛 #貝原_伴寛 #本 #歴史/世界史。maxresdefault.jpg。臨床心理学史。曖昧の七つの型 ウィリアム・エンプソン 水声社